「事業計画書の書き方講座」で事業計画書は書けるのか?

  • 「企業概要」と言われていきなり書けますか?
  • 自社の「強み」と言われてすぐに書けますか?
  • 「収益計画」と言われてすぐに書けますか?

正直、以前の私は無理でした。


世の中には事業計画書の書き方やテンプレートがあふれていますが、本当にそれだけで皆さん事業計画書が書けていますか?
世の中に事業計画書の書き方を謳う講座は数々あれど
「それじゃあ、まずは企業概要を書きましょう」って、おいおい何を書いて良いのか分からないから困ってるんだよ。
そう、その通りです。

「じゃあ今度は強みを書いてみましょう」って何だよ強みって
強みなんか無いから中小企業のママなんだろう。
(そうでも無いんですけどね、強みあるから事業として成り立っている訳で)

言ってる言葉の意味は何となく分かるんですよね
「企業概要」「強み弱み」「市場規模」「競合状況」
日本語だからそりゃ何となくは分かりますよね。

でも実際に書こうとしたら、これでいいのか?
どこまでの内容を書く必要があるの?
書いたけど、もれは無いのか?
また、この市場規模ってどうやって調べるの?と言う疑問が湧いてきます。

確かに、テンプレート見ただけで書ける人も、いると思います。
普段の仕事で、事業計画書とまで言わなくても、企画書、提案書の類を書くことは
あるだろうし、順序だてて考えることが出来る人なら、時間かければ
テンプレートあれば書けるんですよね。

でも時間もないし、かと言って申請サポートを頼むと料金かかるし
なんとか自分で書いて採択されたい。

という事で、本当に使える事業計画書の書き方講座をリリースしました。

タイトルは
審査項目を押さえて自分で書ける「小規模事業者持続化補助金」
認定支援機関が教える事業計画書の書き方講座

長げーな。すいません。
この講座内でも「じゃあ企業概要を書きましょう」と言っておりますが
その後に

  • 書くべき内容
  • 必要事項
  • 何のために書くのか

    を説明していますので
    その流れに沿って考えて頂ければ、書けるようになると思います。

つまり、企業概要であれば

  • 設立年月日は?
  • 立地は?
  • 社長の経歴は?
  • 具体的な評判は?(お客さんに褒められたことは?)

と言う風に、必要項目をブレイクダウンして説明しますので、これを見て頂ければ
本当に書けるようになると思います。

また、「強みを書きましょう」って、それで書けるかい?
そこで
ヒトは? つまり〇〇な社員がいるとか、こんな技術を持った社員がいるとか
モノは? つまりこんな商品を売ってるとか、サービスにはこんな特徴があるとか
カネは? あんまり無いけど、お金ありますとか、資金調達の予定あるとか
情報は? 顧客情報をデータベース化してるとか、社外にネットワークがあるとか

大丈夫、ブレイクダウンして行きましょう。

こんな風に具体的に、何を、どのように、どれくらい書く必要があるのかを解説しておりますので、
コチラの講座で学んで頂ければ、小規模事業者持続化補助金の獲得に必要な事業計画書はご自身で書けると思います。

そこで、講座発売記念として、このブログを見て頂いた方に特別にプレゼントを用意しました。

通常価格29,700円の講座が9,800円で購入できる期間限定クーポンです。

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