URLを入れるだけで補助金が分かる時代になりました【無料AI診断ツール】

補助金を活用したいけれど「どれが自社に使えるのか分からない」という声を、経営者の方からよく聞きます。種類が多すぎて調べる時間もない。そんな課題を解決するために、AI補助金診断ツール「ホジョナビ」を開発・公開しました。自社ホームページのURLを入力するだけで、最適な補助金を無料で一次診断できます。この記事では、ホジョナビの仕組みと使い方をご紹介します。
もくじ
補助金は「種類が多すぎる」問題がある
中小企業が活用できる補助金は、国・都道府県・市区町村を合わせると数百~数千種類以上あるとも言われています。しかし実際に使える補助金、使いやすい補助金は、企業の規模・業種・経営課題によって大きく異なります。
たとえば、2026年度版の中小企業施策利用ガイドブック(中小企業庁)に掲載されている主要補助金だけでも以下のようなものがあります。
-
ものづくり補助金:最大4,000万円/補助率1/2〜2/3
-
省力化投資補助金:最大1億円/補助率1/2
-
新事業進出補助金:最大7,000万円/補助率1/2〜2/3
-
成長加速化補助金:最大5億円/補助率1/2
-
中堅等大規模成長投資補助金:最大50億円/補助率1/3
-
デジタル化・AI補助金:最大450万円/補助率1/2
-
持続化補助金:最大250万円/補助率2/3
-
事業承継M&A補助金:最大800万円/補助率1/2〜2/3
これだけの選択肢の中から、自社に合ったものを正しく選ぶのは簡単ではありません。「調べ始めたけれど、どれも似ていてよく分からない」という状態に陥るのは自然なことです。
中小企業診断士として多くの申請サポートをしてきた経験から言うと、補助金選びで最初につまずく原因は「情報の入口が複雑すぎること」です。そこで、この問題をシンプルに解決するツールを作りました。
ホジョナビとは何か
「補助金ナビゲーター ホジョナビ」は、自社ホームページのURLを入力するだけで、AIが最適な補助金を無料で提案する一次診断ツールです。
中小企業診断士が設計したマッチングロジックと、AIによるホームページ解析を組み合わせることで、以下のことを自動で行います。
-
ホームページから業種・事業内容・規模感を読み取る
-
会社概要ページがあれば従業員数・設立年なども取得する
-
取得した情報をもとに補助金DBとマッチングする
-
スコア付きで最大4件の補助金を提案する
「URLを入れるだけ」というシンプルな設計にこだわったのには理由があります。補助金の相談に来られる経営者の多くは、忙しくて情報収集に時間を割けません。入力フォームの項目が多ければ多いほど、途中で離脱してしまいます。URLという「すでに持っている情報」だけで診断できれば、ハードルを限りなく下げられると考えました。
2026年度版 「中小企業施策利用ガイドブック」
(中小企業庁・2026年3月発行)
経済産業省の中小企業向け補助金総合支援サイト「ミラサポPLUS」に対応しており、最新の補助金情報をベースに提案します。
診断の流れ(URLを入れると何が起きるか)
実際の診断の流れは以下の通りです。
① URLを入力する
自社ホームページのURLを入力して「診断スタート」を押します。入力はこれだけです。
② AIがホームページを解析する
AIがトップページと会社概要ページを読み込み、業種・規模・事業内容などを自動で抽出します。通常30〜60秒程度かかります。
③ 会社情報を確認する
取得できた情報(会社名・業種・従業員数・年商規模など)が画面に表示されます。不明な項目は次のステップで補足できます。
④ 追加質問に答える(最大5問)
従業員数・年商規模・投資予定・主な課題・相談時期などをボタン選択で回答します。すべて選択式なので自由入力は不要です。HPで取得済みの情報はスキップされます。
⑤ 診断結果を確認する
補助金の提案リスト(最大4件)が表示されます。各補助金には以下の情報が含まれます。
-
補助上限額・補助率
-
提案根拠(なぜこの補助金を勧めるか)
-
主な申請要件
-
SWOT分析・申請ロードマップ
提案される補助金の種類と根拠
ホジョナビが提案する補助金
-
ものづくり補助金(高付加価値化・新製品開発)
-
省力化投資補助金(人手不足・自動化)
-
新事業進出補助金(新市場・事業多角化)
規模や条件が合えば提案
-
成長加速化補助金(中小〜中堅企業向け)
-
中堅等大規模成長投資補助金(投資20億円以上)
-
事業承継・M&A補助金(承継ニーズがある場合)
-
小規模事業者持続化補助金(一般型・創業型)
提案にはスコア(マッチング度)と「提案根拠」が表示されます。たとえば製造業の企業であれば「従業員45名・金属加工業・製造業として高い適合性」といった具体的な根拠が示されます。
無料で使える理由・一次診断としての位置づけ
ホジョナビは完全無料で使えます。ただし、いくつかの点をあらかじめご理解ください。
一次診断ツールです
ホームページの情報だけでは把握できない情報(決算内容・投資計画・組合員資格の有無など)は反映されません。あくまで「どの補助金が有望か」を素早く把握するための入口として設計しています。
精度には限界があります
HPに会社概要が掲載されていない場合や、情報量が少ない場合は取得できる情報が限られます。その場合は追加質問で補足できます。
診断後に無料相談に進めます
診断結果の画面から、そのまま無料相談を予約できます。診断結果を持参した状態で相談に来ていただけるため、初回から具体的な話ができます。
まとめ
-
補助金は種類が多く、自社に合ったものを選ぶのが難しい
-
ホジョナビはURLを入力するだけでAIが最適な補助金を無料で一次診断する
-
業種・規模・経営課題に応じて最大4件の補助金を提案根拠付きで表示する
-
一次診断ツールのため、詳細は専門家への相談が必要
-
診断後そのまま中小企業診断士への無料相談に進める
次のアクション:まずは自社サイトのURLを入力して、どの補助金が候補になるか確認してみてください。
🔗 ホジョナビ(無料):https://hojo-navi-gu7m.vercel.app/
この記事が参考になった方へ
補助金申請のご相談・事業計画書の作成サポートについては、お気軽にお問い合わせください。
認定支援機関(ID:107313005510)として、採択率86%・支援500件・累計支援額50億円の実績に基づき、申請から実績報告まで一貫してサポートします。
🔗 無料相談のお申し込み:https://lead-out.net/inquiry/
フォローしていただけると、補助金・経営に役立つ情報を定期的にお届けします。
#補助金 #中小企業診断士 #ものづくり補助金 #省力化投資補助金 #新事業進出補助金 #AI活用 #中小企業 #経営支援

